GN125にネオクラシックなメーターバイザー(ビキニカウル)を装着してみた

GN125Eカスタム
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アウトドア&スポーツ ナチュラム

Amazonの汎用のヘッドライトバイザー(ビキニカウル)をポチった

Amazonでこんなものをポチってしまいました。いわゆるヘッドライトバイザー(ビキニカウル)ですね。

ほぼ防風効果は期待できない見た目重視のバイザーになります。半透明なものではなく、ブラックのタイプにしました。

前はワールドウォークの「WS-05M」というウインドスクリーンを装着しており、これはこれで気に入っているのですが、ちょっと見た目を変えたくなりポチッってしまった次第です。

新しいバイクを買うお金も無いので、お小遣いの範囲でイメチェンしてみようという感じです(^^;

参考にした車種たち(W175 Cafe/Royal Enfield Interceptor 650/XSR155 等)

イメチェンしてみたいと思ったきっかけなんですが、最近Youtubeのバイク動画を見ていて、ロイヤルエンフィールドのインターセプター650(Interceptor650)が装着しているヘッドライトバイザーがやたらカッコ良く感じるようになり、

GNにもこういう小さいバイザーを装着してみたいと思ったのがきっかけです。ネオクラシック、ネオレトロというんでしょうか。

カワサキの「W175 Cafe」に装着されているバイザーも、ワイ的にはグッとくるものがあります。

イエローにブラックのラインもなかなか良きです。

ヤマハのXSR155のバイザーも良いですね。めちゃめちゃカッコ良いです。他にも色々ありますが、バイザーが一つ追加されるだけでカスタム感がグッと増しますね。(^^

ヘッドライトバイザーにカッティングシートとステッカーでデザインを入れる

ヘッドライトバイザーにはデザインを入れたかったので、GN125Eのタンクやサイドカバーと合わせる形でオレンジとゴールドのカッティングシートをライン状にカットしました。

きしめん状にカットしたカッティングシートをバイザーに貼り付けます。一旦のせて仮置きしてみます。こんな感じでしょうか(わからん)

このような感じになりました。ただのステッカーなので貼り直せばOKですね。それっぽくなったので付属のステーを取り付けていきます。

付属のネジとワッシャーを使ってステーをバイザーに取り付けていきます。ネジの本締めは車体に取り付けてからやります。とりあえず完成。

自作したGN125Eステッカーも貼り付けたいと思います。

こんな感じになりました。いよいよこれを車体に取り付けます。

GN125にヘッドライトバイザーを取り付け

まずは既存のウインドシールドを外します。ライト横のボルトを緩めて外します。ヘッドライトガードも共締めしてあるので落下しないように注意します。

バイザーを取り付けてみました。幅は問題なさそうです。バイザーを立てた方がヘッドライトとの隙間が小さくなりますが一旦寝かした感じで取り付けてみました。

GN125の暗いライトをつけて、一応角度を確認します。温かい優しい光に癒やされますね(違

一旦完成です。W175 Cafe に対抗して GN125 Cafe といったところでしょうかw

手作り感は否めませんが、思ったよりはうまくいった気がします(^^;

イメチェンしたGN号で近場を走りました。

バイザーは小さいので、やはりほぼ防風効果は期待できないですね(^^;

こういうパーツであれこれ考えながらイメチェンするのも楽しいですね。

完全に自己満足の世界ですが、また違った雰囲気になってよかったです。

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