GN125Eキャブレターのオーバーフローとオーバーホール

GN125Eメンテナンス
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GN125のキャブレターのオーバーフロー

GN125にしばらく乗っていない期間があり、久しぶりに乗ろうとしたところ、キャブレターの下部にあるホースからガソリンがポタポタ漏れていました。

オーバーフローの原因はキャブレターのフロート部品の劣化や固着(下記画像の24がフロート)、フロートバルブのOリング(画像の27)やニードル(画像の26)の摩耗などがあります。

実際にキャブレターを開けてみると、フロート室にガソリンがガム状になってこびりついていました。。。

フロートバルブ(ニードルバルブ)を外してみるとOリングが劣化しており痩せているように見えます。

内部も結構汚れているようです。。。

キャブクリーナーを穴という穴に吹き入れ、洗浄しました。

下記の部品交換するため、Webikeの純正部品コーナーで注文しました。

SUZUKI 純正部品
商品番号:13370-44500
バルブアッシニードル

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SUZUKI 純正部品
商品番号:13374-44080
13374-35C00-000 Oリングニードルバルブシート

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SUZUKI 純正部品
商品番号:13250-05300
フロート

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写真ではわかりにくいですが、左側が古いフロートバルブ(ニードルバルブ)で結構劣化が進んでいました。Oリングのゴムもヘタっています。

フロートも新しいものに変更しました。このフロートがガソリンに浮くことで、フロートバルブのニードルを押し上げ、ガソリンが必要以上にフロート室に流れ込むのを防ぐ役割があります。

フロートを留めているピンがやたら硬かった記憶があります。

このあたりの部品がヘタっていると、フロート内のガソリン量を適量に保つことができず、溢れたガソリンがフロート下部のホースから漏れてしまうことになります。

GN125のダイヤフラムの点検

キャブレターのダイヤフラムですが、ゴムの薄い膜でできていて、負圧でバルブを上下させてキャブレターへの空気の流量を調節する役割を持っています。

ゴムが硬化していたり、損傷していたりすると、負圧になってもスムーズに動かないため、アクセル操作へのレスポンスも悪くなってしまいます。

見た感じ、ダイヤフラムの方は大丈夫そうでしたが「ラバープロテクタント」などを吹いておくとゴムが長持ちするようです。

SUZUKI 純正部品
商品番号:13500-33200
ダイヤフラムアッシ

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ピストンバルブが上下する際にやや引っかかる感じがしたので「デイトナのシリコングリス」を塗りました。

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余談ですが、キャブレターのカバーを留めているネジがやたら固く固着しており、ネジ穴をなめてしまったので糸鋸でマイナスドライバが入るようにし、ようやく外れました。

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