モトブログ撮影にはクリップマウント式のカメラマウントが便利だった

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アウトドア&スポーツ ナチュラム

クリップ式のカメラマウントでフレームやグラブバーに簡単取り付け

今回は、前回のバイク自撮りの続きとなります。

前回は、ハンドル部分に固定のマウントをガッチリ取り付けましたが、新しく取り外し可能な「クリップマウント」を追加しました。お値段はAmazonで1,790円でした。

マウント部分はクリップ式になっており、こんな感じにグラブバーなどに固定できたりします。今回はこれを色々な所に取り付けてバイクの自撮りをやってみたいと思います。

グラブバーの他にも、フレーム部分など、パイプ状のものであれば簡単に取り付けができるので、車体の各部にフォーカスして撮影したりもできます。

例えばこんな感じの前輪下部からのアングル。運転席からの視界とはまた違った臨場感があると思います。

自撮り棒を組み合わせたマウント

ハンドルマウントと自撮り棒を組み合わせてのアングル。

グラブバーにマウントした自撮り棒で右後方からの撮影。

左後方からのアングル。

少し場所を選びますが、自撮り棒を限界まで伸ばすと上から俯瞰した画も撮影できそうです。

マフラー付近への取り付けで排気音もリアルに

あと、マフラー付近などカメラを取り付ける位置によっても、マフラーから聞こえてくる排気音が異なるのも面白いです。

リヤサスペンション付近の撮影。動画ではサスペンションが結構激しく上下に動いているのがわかります。

今回の記事は以上になります。今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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