GN125にデグナーサドルバッグ「NB-100」取り付け
GN125にデグナーのサドルバッグ「NB-100」を付けています。日常の足とするため、実用性を取ってGN125にはナイロン製の少し大きめのタイプを付けています。
タンデムステップの手前までサドルバッグが来るので、頻繁に二人乗りをする方はもう少し小さいサイズの方が良いかもしれません。
取り付け用のベルト、レインカバー、ドリンクホルダーなどが付属しています。
サドルバッグを開ける際、ベルトを外す必要がなく、ワンタッチで開け締めができる金具が付いていて便利です。
ちょっとわかりにくいですが、横から金具をスライドさせるだけで開け締めができるようになっています。
サドルバッグはやや低い位置に取り付けています。低い方が見た目のバランスが好みです。
GN125はほんのりアメリカンな要素もあるので、サドルバッグを付けても似合うのではないかと個人的には思います。
カラーはブラックの他にブラウンなどもあり、おしゃれな感じにドレスアップできそうです。
サドルバッグ巻き込み防止用ステーは汎用タイプを利用
サドルバッグ巻き込み防止用のステーは汎用タイプを使っていますが、取り付ける場所があまりないので、ステーなどを使って若干無理やり付けています。
今ところ支障は無いので、見えない場所なのでまあ良しとします。
汎用タイプの場合、ステーの幅を車種に合わせて変えることができるようになっています。
その後、一点留め(ワンプレース)タイプのサドルバッグサポートに交換しました。
マフラー側にはツールバッグを取り付け
車体の右側はマフラーがあるので、ツールバッグを付けています。車載工具などを入れています。
タンデムグリップのところにぶら下げているだけなので、もう少しシャキッとした感じにしたいのですが、面倒くさいのでそのままになっています。
マフラー側の見た目はこんな感じです。
デグナーの場合、ツールバッグの他にもマフラー側に取り付ける用のサドルバッグがラインナップされてたりします。