「京都鉄道博物館」&「京都タワー」観光レポート

京都府の遊び場
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アウトドア&スポーツ ナチュラム

「京都鉄道博物館へ」

http://www.kyotorailwaymuseum.jp

京都鉄道博物館に行きました。京阪電車の「京都博物館セット乗車券」を利用しました。

「京都鉄道博物館」に到着しました。

プロムナード展示

クハ86形と0系新幹線が見えます

車両内部も見ることができます。照明がとてもおしゃれです。

車内が展示室になっており、0系新幹線の説明がありました。

0系新幹線のパンタグラフ

本館の展示

230形蒸気機関車です。国産初の量産型蒸気機関車だそうです。

クハネ581形(月光)、クハ489形(雷鳥)がみえます。

500系新幹線。存在感がありめちゃくちゃかっこいいです(^^

クハネ581形(月光)です。こちらもかっこいいですね。

クハ489形(雷鳥)こちらもボンネット型の特徴的なデザイン。

車両のエンブレム(?)が展示されていました。

7100形蒸気機関車(義経)です。アメリカから輸入されたテンダー式蒸気機関車とのことです。トーマスに出てきそうです(^^

「昭和の駅」です。

昭和レトロな売店がありました。

懐かしい感じの駄菓子屋さんでした。

ダイハツミゼットの展示もありました。

操作することで連結器の仕組みがわかる展示です。

「さくら」の下に入ることができるようになっており、

車両を下から見ることができるようになっていました。

信号機の展示もありました。

運転室です。子供たちは運転士さんになりきって操作していました(^^

本館2階・3階

2階にあがるエスカレーターの壁には機関車のプレートがたくさん展示されていました。

やはりトーマスが人気ですね。

この時はトーマスのスタンプラリーが開催されていました。

スタンプがたまるとステッカーをもらうことができました。

プラレールの展示がありました。

プラレールのトーマスシリーズの展示も。

2階からは1階の車両を一望することができます。

2階には鉄道ジオラマの展示もあります。

3階にはスカイテラスがあり、JR京都線や東海道新幹線の車両を見ることができる絶景ポイントとなっています。

扇形車庫

屋外には扇形車庫があり、トーマスのように機関車が車庫に停車しています。

転車台もあり、まさにトーマスの世界ですね。

やはり重厚感があってかっこいいですね〜

「梅小路蒸気機関車庫」の文字が見えます。

蒸気機関車の模型の展示もありました。

蒸気機関車の色々な装置も見ることができました。

石炭をくべるシャベル(スコップ)もありました。

実際には暑いのでしょうね。。

「京都鉄道博物館」の施設概要(営業時間・アクセス・駐車場等)

施設名京都鉄道博物館
住所〒600-8835 京都府京都市下京区観喜寺町
Webサイトhttp://www.kyotorailwaymuseum.jp/
電話番号0753-23-7334
アクセスアクセスページ
料金料金ページ
営業時間営業時間ページ
駐車場駐車場なし

「京都タワー」へ

鉄道博物館の後は「京都タワー」へ行きました。

ニデック京都タワー【公式】
地上131mの京都のランドマーク「ニデック京都タワー」。京都の夜景や市街地を360度見渡せる展望室、お腹と心を満たしてくれるレストラン、こだわりのお土産を集めたマーケット、心休まるホテルなど、存分にお楽しみいただけます。JR京都駅、中央口より徒歩2分。

綺麗にライトアップされています。

京都タワーからは京都市内を一望することができます。

烏丸通りの方向です。

ちょうど夕暮れ時で、嵐山方面に夕日が見えました(^^

「京都タワー」の施設概要(営業時間・アクセス・駐車場等)

施設名京都タワー
住所〒600-8216 京都府京都市下京区東塩小路町721−1
Webサイトhttps://www.keihanhotels-resorts.co.jp/kyoto-tower/
電話番号0753-61-3215
アクセスアクセスページ
営業時間ページ営業時間ページ

晩ごはんは京都駅ビルで

京都駅ビルの階段の「グラフィカルイルミネーション」です。登るのは大変ですが綺麗です(^^

晩ごはんは京都駅ビルの「京都拉麺小路」に行きました。

京都拉麺小路(ラーメンこうじ)
全国各地から有名ラーメン店がご当地の味をお届けします。京都駅ビル10F、拉麺テーマパーク「京都拉麺小路」へ是非お越し下さい。

「博多 一幸舎」のとんこつラーメンをいただきました(^^




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