3Dプリンター「Bambu Lab A1 mini」を衝動買いした
3Dプリンターには以前から興味はあったのですが、価格面や3Dモデリングが難しそう、という理由から断念していました。
最近YouTube動画を見ていると、「Bambu Lab A1 mini」という3万円を切る3Dプリンターがあり、初心者でも気軽に楽しめそうということがわかり、Amazonで衝動買いしてしまいました。
3Dモデル自体も自分で作る必要はほとんどなく、「Makerworld」というサイトで3Dモデルが無料で公開されており、それをダウンロードして3Dプリンターに送信するだけです。
「Bambu Lab A1 mini」のサイズと設置場所
「Bambu Lab A1 mini」を開封した際の感想は「小っさ‼️」でした。
A1 mini の設置面のサイズは 縦約30cm×横20cm ぐらいでした。ですので、それより少し大きい無印良品の収納ボックスの上にちょうど収まるので、設置場所は一旦収納ボックスの上にしました。


実際どのぐらいのスペースを確保すべきかについては、Bambulabの公式Wikiに情報がありました。
前後方向には390mmのスペースが必要とのことです。

プリンター単体の横方向のスペースは358mmが必要とのことでした。(別売りのAMSを使う場合は612mmが必要となります。)

「Bambu Lab A1 mini」本体以外に用意しておいたもの
「Bambu Lab A1 mini」の電源ケーブルは3ピンで、そのままコンセントに差し込むことができないので、3P→2Pの変換コネクターが必要でした。

あと、本体には少量のフィラメントしか付属していませんので、別途スプール付きのフィラメントが必要でした。最初に購入するフィラメントは白か黒系が良いと思います。
私は本体とアイボリーホワイトのフィラメント1kgが付属しているセットを購入しました。

「Bambu Lab A1 mini」のセットアップ
「Bambu Lab A1 mini」のセットアップはYoutube動画やクイックスタートガイドを見ながらやりました。Bambu Lab のステッカーも付いていました。

付属品はこんな感じです。

輸送のために固定されているパーツがあるので、それらのロックを解除し、ヒートベッドを固定します。

その後、パージワイパーの取り付け、スプールホルダーの取り付けなどをやりますが、スタートガイドを見ながらやれば問題なくできました。

あとはスプールを取り付ければ、電源をONできる状態になります。

電源をONにするとWiFi接続の設定やキャリブレーションなどの初期設定が始まるので、指示通りに進めて行きました。スマホアプリとの接続も確かこのタイミングでやったような気がします。

「Bambu Lab A1 mini」ファームウェアのダウンロードが進まない
設定を進めていくと、「新しいファームウェアが検出されました、今すぐ更新しますか?」というメッセージが表示されますので、「更新」を選択しました。

するとファームウェアのダウンロードが始まるのですが、いくら待っても32%から進まなくなってしまいました。
ネット検索やGeminiに聞いて調べた結果、本体に刺さっているSDカードをフォーマットしなおして再起動すればこの問題を回避できる、といった情報が得られたので、そのとおりにしたところ32%から進んで最終的には問題なくファームウェアの更新ができました。

フィラメントをロードして印刷してみる
フィラメントをロードし、いよいよプリントしてみます。

フィラメントをロードする際、ノズルの先から実際にフィラメントがニュルニュル出てきているかを確認する必要があります。
フィラメントが出てきた場合は「フィラメント押出できた、続行」を選択し、まだフィラメントが出てきていない場合には「まだ押出されていない、再試行」を選択します。ノズルの先からフィラメントが出てくるまで繰り返します。

いよいよプリントです。スマホアプリ「Bambu Handy」上で適当な3Dモデルを選び、印刷しました。最初のプリントにはこのボートの3Dモデルを使うことが多いようです。

問題なくプリントが完成しました!めちゃくちゃ感動しました。

「Bambu Lab A1 mini」の周辺パーツを印刷してみる
YouTubeの動画などでは、最初に「Bambu Lab A1 mini」の周辺パーツを印刷している方が多かったので、それに習っていくつか印刷してみました。
A1/A1 Miniファンカバー
これはノズル横のファンのカバーです。これも Makerworld 上で3Dモデルが公開されています。


Bambu Lab A1 / A1 mini ダストカバー
フィラメントを差し込む部分のダストカバーです。差し込み部は4本あるのですが、1本だけ使っている時に残りの3つの穴をカバーしておくパーツです。


フィラメント poop ボックス
これはフィラメントのカス=poop(うんち)を受けるためのダストボックスです。これが無いとカスが床に散らばるので作っておいて良いパーツでした。


A1/A1 mini用ケーブル弾性ガイドチューブ
これはケーブル類が下に垂れ下がらないようにするガイドチューブです。見た目のドレスアップにもなると思います。

Bambuスクレーパーグリップ
A1 mini にはスクレーパーの刃の部分は同梱されているのですが、グリップ部分は無いのでこちらもとりあえず公式の3Dモデルを印刷して作成しましたが、作りがイマイチな気がしました。
スクレーパーグリップは他にも良い3Dモデルが公開されているので、気に入ったものを印刷すると良いと思います。

「無いものは作る」の精神が良い!
3Dプリンターを使い始めてから、無いものは3Dプリンターで作る、という考え方に変わってきており、それが良い刺激になっている気がします。DIYが好きな人は是非チャレンジしてみて欲しいです。
少し長くなってしまったので、他に作ったものについては別の記事で紹介したいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。







