ガレージ T&Fのライセンスホルダー取り付け
また余計なものをポチってしまいました・・・
これはバイク用のライセンスホルダーで、外国では「tax holder」という名称らしく
「tax holder motorcycle」などで画像検索すると、いろいろな形のものがヒットしました。実際は納税証明書を入れるためのものらしいです。
私が購入したのはガレージT&F(Garage T&F)のライセンスホルダーで、仕様は以下となっており
・ステンレス製
・取り付け穴 φ11
・直径約80mm
想像していたより結構大きい印象です。(規則でサイズが決まっている?)
蓋を回すと画像のように分解できるようになっていますが、握力が赤ちゃん並なので私には結構固く、なかなか外れませんでした。ゴム付きの軍手を使ってようやく蓋が取れました。
何を入れるか迷ったのですが、以前作成したインチキ自作ステッカーがちょうど良いサイズだったので、とりあえずそれを入れておきました。
入れ替えは自由なので飽きたら別のものにしようと思います。
取り付け場所ですが、フロントフェンダー横が多いみたいです。私もそれに習い、フェンダー横に取り付けることにしました。(あまり冒険しないタイプ】
ただ、左サイドにつけるか右サイドにつけるかを迷ったので、両方に仮付けしてみて確認しました。こういう取り付け場所が決まっていないパーツは、取り付け場所にめちゃ迷いますね。。。まあそれが楽しかったりするのですが。
結局マフラーが無い側のフェンダー横に取り付けました。良いか悪いかはさておき、「自分のバイク感」が出てより愛着が湧きます。
カスタムしてもらったショップや、所属しているツーリングクラブのステッカーなどを入れても良さそうですね(^^)
Amazonで購入した激安汎用ツールボックスを取り付ける
次はアマゾソで購入した謎の激安汎用ツールボックスを取り付けたいと思います。
オフ車では良く見かけるタイプのツールボックスですね。蓋はゴムになっていて鍵などは一切ついていません。
車載工具が増えてきたので、工具用のツールバックには収まりきらなくなってきましたので、収納を増やしたいと思います。筒状のものなど色々あったのですが、無難にこの形状にしました。
取り付け場所はサドルバッグサポートの内側にしました。
取り付けはいつもの「ホムセンステー」です
走行中に蓋が開くと困るので、ゴムの一部はフェンダーにひっかかるようにしました。
リヤタイヤとも接触しないように少しだけフェンダーの内側に入るように取り付けています。
このように工具を入れています。手放してしまった今はなきハーレーの工具入れを収納しています(中身はGN用の工具です)
取り付け完了し、天気も良いのでバイクで散歩してきます!
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!