冬場エンジンがますます始動しにくくなってきた件
最近はあまりバイクに乗る時間がなく、特に冬場は1ヶ月に1回乗るか乗らないか、ぐらいの頻度になってしまっていました。
2月下旬になり、ちょっと暖かくなってきたので近所を走ろうかと思い、GN125のエンジンをかけようとしましたが、全然エンジンがかかりません。
バッテリーを満充電してから再トライするもやはりエンジンはかからず。。。プラグを外してみると、結構カブってしまっていて、電極の汚れもひどそうなので、交換することにしました。

今回も「NGK ( エヌジーケー ) イリジウムIXプラグ (ネジ形/ターミナルなし)1本 【4816】DR8EIX スパークプラグ」を購入しました。GNの場合は1本だけで良いのでイリジウムプラグでもそこまでお財布は痛くないのが良いですね。

よく見ると電極の形状が若干変更されていました。新しい方は根本の部分が山型っぽくなっていました。

新しいプラグをぶっ刺したら交換完了です(雑)。
プラグを交換後、再度セルを回し続けていると、しばらくしてようやくエンジンが掛かりましたが、この日は時間切れとなってしまい、バイクには乗れませんでした。
翌日またエンジンがかからない状態に・・・
次の日も天気が良かったので、いざバイクで出かけようとして、エンジンをかけようとしたのですが、またエンジンがかからなくなっていました。
チョークの引き具合をあれこれ調整したりしてみましたが、エンジンから「ボッボッ」と聞こえるものの、なかなかエンジンが始動しない状態が続き、バッテリーも弱ってしまいました。
その日も結局バイクには乗れず、ネットであれこれ調べた結果、セルモーター交換でエンジンの始動性がよくなった、という記事を見つけました。
Amazonで純正互換品が3000円ぐらいで売っていたので、ダメ元で交換してみようと思います。
GN125のセルモーター交換
翌日、バッテリーを再度充電してからエンジンを始動してみたら、なんと今後は一発で始動できてしまいました。ただ調子にムラがある感じがするので、セルモーターはやはり新品に交換することにしました。
もう40年前ぐらいのバイクなので、壊れる前に故障が不安な部品は今のうちに交換しておきたい所存。

お急ぎ便で注文したら、翌日届きました。さすがAmazon。このような中華風味の外箱です。

品番も書いてありますが、実際に自分のGN125Eに使えるかは、取り付けてみるまでわからない状態。

取り出してみたところ。

裏側には「MJL」という文字が。部品メーカーの名前ですかね。

ちなみに元々ある純正のGN125Eのセルモーターはこのような感じ。形状が明らかに違うっぽい。

セルモーターの取り外し方は簡単で、上部の端子部分と、サイドの2本のボルトを緩めればすぐに外すことができました。

新旧比較。元々付いていたセルモーターはかなり年季が入っています。

本体の長さは旧型の方が長いようです。質感や形状は旧型のほうが圧倒的に好みです。レストアガチ勢の人は分解して再利用するのでしょうが、私にはそのような技量はありませんので、丸ごと交換してしまいます。

端子の形状も全然異なっています。いろいろ不安になってきました。

走行した後に、エンジンの前方からオイルが漏れているなぁと思っていたのですが、どうやらココからエンジンオイルが漏れていたようです。拭き取ってみると、オイルと汚れが混じったものがべっとりと付いていました。。。

エンジンに刺さるギア部分には、ゴムのパッキンが付いていて、これが劣化するとそこからオイルが漏れてくるようです。外したセルモーターのゴムパッキンも、劣化して縮んでしまっていましたし、セルモーター側もオイルで汚れていますね。

取り外したセルモーターは「NIPPONDENSO MADE IN JAPAN」となっておりました。品番は「31100-05300 028000-8712」のようです。おそらく新品ではもう手に入らないのではないでしょうか。

新しい方のセルモーターの端子部分の穴が小さく、手持ちのネジでは入らなかったので、若干ですがドリルで穴を広げました。

あとは逆の手順で新しいセルモーターを取り付けて完了です。形状が違うので取り付くか不安でしたが、問題なく取り付けできました。交換自体は5~10分ぐらいあればできると思います。
その後、エンジンをかけてみましたが、一発で始動できましたので、機能的にも問題なさそうです。セルモーターが新品になったので、始動性も改善されたと思います(たぶん)。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!






