着火作業が安全にできるガスライター
だいぶ昔に購入したコールマンのガスライターを使っています。着火対象に距離をとって着火できるように使いやすい形状になっています。
裏面はこんな感じです。
火力調整用レバー&安全ロック付き
安全用のロックもついています。ONにしなければ、トリガーを引けないようになっていますので誤作動の心配はありません。
火力の調節は上の部分のつまみでできるようになっています。+方向に動かすと炎が強くなります。
先端部分は長くなっているので、着火対象が遠くても安心です。花火のろうそくは良く消えるので、100円ライターだと着火が怖いのですが、これだと安心です。
現行モデルは若干デザインが異なりますが、Amazonにも取り扱いがありました。
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火口が伸縮できるようになっています。
カセットボンベのガスで補充できるのが良いです。
「フィルアダプター SOD-450」を使うとOD缶からもガスを補充できるようになります。
ガスの補充は100円ショップの「ガスライター補充用ガスボンベ」で可能
ガスライターのガスの残量は、右の小窓から確認できるようになっています。少し見にくいですが、振ってみて液面がユラユラしないようであればガス切れです。
ガスライターのお尻の部分に、ガスを補充するための穴がありますのでここからガスを充填します。
100円ショップで売っている、ガスライター用のガスボンベで補充することができます。補充する際には、ライターの方を下にして上から差し込む用にするとガスが補充できます。